インプラント治療をしてもらう男性

出っ歯改善は矯正歯科にお任せ

いわゆる出っ歯という状況に悩んでいる人は多いものです。
出っ歯であることを逆に個性としてアピールし、それを自分のアイデンティティとして確立しているという人も少数ながら存在していますが、審美的な観点からは好ましいものとはいえません。
そのために矯正歯科において改善のための治療を受けるという方法をおすすめします。

出っ歯は、受け口と正反対の歯列の状態を指し示します。
受け口の場合も出っ歯の場合も、軽度であれば審美的に大きな影響を与えることは少ないものですが、明らかに外観からわかってしまう状況であると、容姿に自信が持てなくなってしまったり、他人の目が気になってしまったりといった心理的観点からの問題が発生してしまうこともあります。
見た目の問題は、コンプレックスにもつながり、特に若い世代の人であればなおさら自分の容姿について気になることもあるでしょう。

矯正歯科での歯列矯正は、見た目に大きな影響を与え、コンプレックスの要因にもなる出っ歯や受け口を改善することができる方法です。
すきっ歯(空隙歯列)であったり乱杭歯であったりする場合には、見た目の問題だけでなく歯のかみ合わせの悪さから発生する歯周病などの心配もありますので、早急に治療をすることが望ましいといえるでしょう。
開咬の状態でお悩みの方も、同様に矯正歯科での治療が可能です。

歯列矯正を行う場合には、矯正歯科で歯科医師との綿密な打ち合わせを行うことから始めます。
一般的な歯列矯正は、ワイヤーを使用して適切な歯並びにしていくために外部からの圧力を調整しながらかけていくという方法です。
ブラケット法とも呼ばれており、最もポピュラーな治療方法です。
ワイヤーの見た目が気になってしまうという人や、歯列矯正を受けていることをあまり人に知られたくない人は、歯の裏側にワイヤーを取り付けるという方法もあります。
また、すきっ歯や開咬の治療に適しているマウスピースを使用して治療する方法や、マウスピースとブラケットを併用する方法もあります。

ブラケットには金属質のものから、見た目があまり気にならない審美的に配慮されたものもありますので、治療予算などの希望に応じて矯正歯科での打ち合わせの時に決めていくのが良いでしょう。
出っ歯を改善することによって自分の見た目に自信が持てるようになり、コンプレックスに悩まされていたことからも開放されるという良い影響がたくさんあります。
ぜひ矯正歯科で治療の相談をしてみてください。